
うかがうと、高校生とのことです。
時々10代のお客様が来られますが、予約作業は親御さんがされるケースがほとんどです。
今回のお客様は自ら予約してこられました。
部活動でお疲れとのことです。
とても礼儀正しくて、我ら大人は感心しきり(笑)
接骨院に行こうかと考えていて、調べていたら、「痛そう」と思ったようで、“ちがうな”ということで、当店にお越しだったとか。
ネットでの情報は便利であり、情報を受け取る側の裁量でYESにもNOにもなるので、反面教師の意味でも若い世代の情報の得方、感じ方というものが参考になりました。
10代のお客様の来店は決して多くはないですが、10年前と比べたら増えていると思います。
そこには親御さんの理解があるのだと思いますので、時代は変化してきていると言えそうです。