
前回よりもだいぶいいとのことですが、また来店です。
「とにかく身軽な姿で来たかった」とお金をポケットにつっこんだまま来ました。
末吉らしくない行動です。それほど普通ではない状態なのでしょうね。



今回も吉田先生が施術します。
話を聞いて、いざ開始です。
まだ腰の具合がよくない末吉の、うつ伏せは異様な空気に包まれ大笑いしました(真ん中の写真)。これでは揉む方もやりにくいです。
腰痛だ!という頭の指令が体の動きを制限しているような症状です。
トラウマというのでしょうか。
実はこういった症状で私たちがやれることはそんなに多くありません。
頭の指令解除を手助けするだけです。なぜなら、病気でもなんでもないからです。
とはいっても、私たちの仕事以上のことを勝手に決めつけてはいけませんので、お客様方で「あ!やばいな!」という時は接骨院や、病院を受診されてください。