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自らをも欺くからだ。

研修月間です。

今回は動きのチェック編です。

 

通常お客様に動診を行うことはありませんが(行った方がいいのですが)、今回は主訴はないけど主訴を見つけるバージョンです。

今回吉田に主訴はありません。 主訴なし:特に体のことで気になっていることはない状態

 

私 「体が硬いから、まずはラジオ体操をしてみて」

吉田 ダラダラ体操する

 

私 「ラジオ体操はなめちゃいけない。特に肩や腰の捻り運動はちゃんとして」

吉田 アイタタタタ。あー、よいしょ。。。

 

私 「その左腕の動き、おかしくない?もっと回してみて」

吉田 アイタタタ。あれ!なんか痛い。肩より腰が痛い!

私 「腰?」

吉田 「左の腰。この辺!あー、痛い!普段こんなとこ痛くなることないのに」

 

私 「じゃあ、とりあえずほぐしてみよう」

吉田 「そこ、何番ですか?仙骨?」

私 「エル5。」

5分ほどほぐします。

 

さぁ。もう一度。

 

吉田 「あ、回る。腰も痛くない。なんか、さっきより骨盤が前に来た感じがする」

 

という具合な研修でした。

実際はもっと色々行ったのですが、一部ご紹介しました。

 

安静時に痛くなくても、動かすと痛い、普段の動きでは痛くないけど、ちょっとグイッとやると痛い・・・今回の吉田の様に、普段痛くはないのに、いつもとちょっと違った動きをすると痛むというのがあります。その後吉田の調べで痛かった場所は「腰の反りに重要な場所」であること。同じく連動する場所として足の踵(かかと)も重要だそうです。

 

体ってすごいですね。

弱い部分を本人にも隠して、違う部分で補うんですからね。