二十歳の頃の話をアメブロの方に掲載しました。
彼女は我慢強くて、義理人情に厚い人ですね。同僚が早々に辞めていく中で、先輩たちの怖さにビビり辞められなかったあたりが笑えますが、直属の先輩のやさしさに、なんとか気持ちを繋いでいく神野だったわけです。
その後4年目からは少し霧が晴れていく。
これは現代の人にも学びとなる事例ですね。
入ったばかりの無垢な若者は仕事に対するプレッシャーだけでも大変なのに、いきなり人間関係で悩むというのはとてもハードルが高くなってしまいます。そこで心が折れたり、投げ出したりしてしまうものですが、神野は先輩の存在で乗り越えていくんです。
ドラマです。