秋は「肺」の季節と言われます

秋は体の不調が表面に出やすくなります。

そうです、皮膚の状態が見えるというのが理由です。

 

東洋医学では肺は皮膚と密接な関係にあると記されています。乾燥によって肺が乾き、体内の水分量バランスが崩れやすいのが理由でしょうか。

 

人間の体もほとんどが水分となれば、確かに水分確保に体も必死になって皮膚の我慢力勝負という風なのかもしれません。

 

コリに注目すると、肺が疲れている場合は肩甲骨の間あたりが張ってきます。

 

一年中張ってるよという声もあるかと思いますが、そういう方こそ秋~冬の乾燥季は注意です。よりコリ感が大きく感じられるかもしれません。

 

体の内部(内臓や血管)はじぶんで見ることはできませんから、ちょっとした違和感を見過ごすことはよくあることです。しかし、皮膚なら見える、触れるので変化に気づきやすいでしょう。

 

乾燥がひどい方は皮膚には保湿を、肺には空気を取り込みやすいよう朝の深呼吸や、運動ができる方は早歩きしたり、温めたり、季節の旬を食べてみましょう。

 

水分を補給すればいいんでしょ、というのは早計です。