また一年最後の月を迎えました。
クリスマスのBGMを聞くと一気に年末モードを感じます。
リセッタでも「一年最後のほぐし」というお客様もちらほら。
だんだんと「最後」「最後」が増えてきます。
スタッフも一年の最後に相応しい満足を届けよう！と、
自分たちの体調を整えて、良いパフォーマンスができるようにそれぞれ考えています。
お客様方もいつもより長めのコースを選ぶ方が多いです。
いつも60分の方が90分、いつも90分の方が120分などです。
’いつもと違うコースだな’とスタッフも過去のデータから分かるのですが、そこから何を期待されているか推測したり、時間配分の想定などをしてお客様の実際の要望と擦り合わせるわけです。
もちろんこういったことには慣れていますが、「一年の最後」というのは私たちもうまく納めたいのですね。うまく納めるとは、お客様に「今年もあ～良かった」と思っていただくことです。やはり最後は良い思いで締めたいですもんね。
