
中学生で、部活をしている甥っ子にお弁当を作ってみました。
頼まれてもいないのに。
これはスパムおにぎりです。
スパムおにぎりを初めて食べた甥っ子に好評でしたが、話には続きがあります。
一緒にいた仲間たちの興味も引いたようで、半分は他の子たちが食べたそうです。
その時に食べられなかった大人しい子が、「なんかすごく美味しそうなおにぎりを食べてた」と自宅で話題にしたそうです。そして「本当は自分も食べてみたかった」ということで、私に注文が入ります(笑)
何の注文かというと
今度仲間たちと宿泊込みで遊ぶので、夜食としてスパムおにぎりを作ってほしい。という内容。
なぜだか夜の11時に・・・と指定され、その時間に合わせて3号の米を炊く叔母・・・
随分大きくなってカワイイとは言えない外見になっても、やはり甥っ子はカワイイもんで、お願いされればホイホイ付き合ってしまいますね。