ヘッダー画像
  • トップ画像
  • トップ画像
  • トップ画像

寒くないのに、体が冷たい

そろそろ冷房をいれている方もいらっしゃるでしょうか。

デスクワークの方に多いのが、適温の中で作業できていないというパターンです。

個人個人の心地よい温度が違うため、敏感な方にとっては「寒い」となることがあると思います。

 

夏なのにカーディガンを着たり、ひざ掛けが必須という話も聞きます。

 

そういう環境でなにが起こるかというと、足が冷えます。体は大事な部位から血流を供給したがるので、頭、心臓など優先順位の高い部位にまずは血流を優先させると言われています。そうすると、足先なんて最後の最後なわけです。でも、置き去られた足からすると、血流は悪い、水分を溜め込む(足が太くなる)、足が重い、、、と結構な影響を受けるのです。

 

温熱コースではそんな足を温めるのではありません。

温めるべきは内臓。それにまつわる骨です。足冷えは体が補えなかったから結果的にそうなったので、まずは内臓を温めて、発熱しやすい体を目指します。内臓も温められるとすごく元気になります。

 

最近スタッフ吉田が温活をしています。

彼女はやせ型で、凝り性。胃が弱く、腹痛をよく起こします。運動不足でもあります。

そんな彼女が温熱を続けると、スッキリすると言います。揉まれるより心地いいと。

症状が似ていたり、気になる方は一度お試しください。続けることがいいのですが、一度の体験でも変化を感じれると思います。