
「あの吉田さん!?」
そうお客様の声をかけられたのは、そう吉田。
リセッタには吉田といえば、吉田しかいませんからね。
電話口でそう声をかけられたお客様は久しぶりの来店だったようです。
私はその話を聞いて、ちょっと嬉しかったです。
お客様は吉田のことを覚えていたわけですし、(居てくれてよかった)という感情も込みの「あの吉田さん!?」だと解釈しました(笑)プラス思考すぎますか?
あの店に行けば、吉田さんがいる。
お店のことを熟知して、常連様の好みや、苦手も把握している。
寒がりな方、遅刻気味な方、徒歩で来る方、ポイントが満タンになりそうな方、そういった小さな情報の積み重ねをしているスタッフというのは貴重です。
そのお客様も久しぶりの来店で吉田に再会したことで、すぐにリラックスできたと思います。
「知っている」「知っていた」ということは非常に大きなポイントです。
「あの吉田さん」も、リセッタOPEN当初からなので、8年以上は居ます。
ずっと居てね・・・とブログ上で私からもラブコールです(笑)