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当たりのインクが薄い件

吉田 インクが薄いので当たりかどうか、すぐにわからないものがある」

 

と指摘され、しょんぼりしています。

というのは冗談ですが、確かに薄いものがあります。

 

先日お客様がくじを引いて(ご自分で確認しています)、

「えーーーっと、これは、、、」

 

インクが薄くて、【ナニコレ⁉】だったのです。

覗き込んだ吉田も「えぇっと・・・、当たりです!おめでとうございます!」

 

そして冒頭の「インクが薄いので・・・」です。

 

今回リセッタのクジは私が作ったので、多少のそういったことが起きています。

 

吉田 「なんか、当たりのくじの紙の色に偏りありません?」

 

田頭 「そんなことないよ。なんとなくバラけさせたよ」

 

吉田 「連続して〇色が出たし、なんとなく偏ってる」的なことを言うわけです。

 

確かに正直に言うと、一緒に作った神野(ロッコ用)はキチンと平等に色分けしていました。

その点私は“適当”。でもそこまでアカラサマではないはずです。

これから引くお客様の為にも、そんなことはありません!とお伝えしておきます。

 

こういうちょっとした作業は末吉がずっと担当だったので、早く末吉に戻ってきてほしいです!(只今育児休業中)