
「すみませーん、お花のお届け物です。」
私 「誰からですか?」
花屋さん 「〇〇さんからです!(常連様のようです)」
私 「あ、ありがとうございます。。。えっと、これは何の(記念というか、なぜ送ってくれたのか的な)・・・」
花屋さん 「あぁ、ポインセチヤの黄色は珍しいという話をしてて。それで、珍しいからこちら(リセッタ)に送ってあげて。ということで。」
私たち、こういった贈り物に慣れていないので恐縮するばかりです。
ましてや、珍しいという理由でいただくことはないですから。
確かに黄色くて珍しくて素敵なのですが、もう「珍しいから送ってあげて」という、その流れ(衝撃)の方が印象深くて感動してしまいます。
温かいものを感じました。
ありがとうございます。


