
リセッタで販売するわけではありません(笑)
先日、旦過市場を歩いていたらそこかしこで売られていました。
まだまだ寒いと思っても、もう春が来ていますね。
合馬(おうま)と言えば、我々の地元ですね。
私なんて、地元の地元、もう本当に地元なわけです。
たけのこシーズンに入ると、自宅の玄関先にタケノコが置かれている・・・(誰かがくれた)そんな地域です。
当たり前に毎日食べ続けることになるのですが、よく考えるととても贅沢なことかもしれないですね。
小さい頃は庭でタケノコの皮をせっせと取りながら、「どうして皮ばっかりなんだ!」「そんなに味もしないのに!」と思ったものです。
今では心に余裕が出たのか、春の訪れとありがたく感じます(笑)
少し暖かい日に、皮まま炭火で焼いていただきます。