お祝いされて恥ずかしがる吉田を連写したのは兵藤です(笑)
先日、新しいスタッフの小林を交え、食事会&ミーティングをしました。
当日、吉田は誕生日で(ついでに・笑)お祝いしました。
まずは、お店での待ち合わせ。
さすが、吉田は少し遅れてやってきました(笑)
兵藤は、遅れてもないのに、小走り。
小林は、30分も前に一度確認しにきたとか。
神野は、てっぱん!遅れません!!
末吉は、ちゃっかり田頭の車に同乗。
吉田は、遅れてきました。
性格が十分にでています(笑)
さて、そんな吉田、珍しくブルーのお洋服で登場です。
田 「珍しいね、青なんて」
吉 「そうですか?そうかも。普段あまり着ないですね」
田 「あら、靴もなんだか可愛いじゃない(笑)」
吉 「誕生日なのでキレイな靴をね。いいでしょ?」
食事後、皆でミーティングルームに移動です。
2時間ほどミーティングをします。
神野、大好きなコカ・コーラを飲んでいます(笑)
カッコいい(笑)
その後一同は解散です。
田 「みほ、その靴歩きやすいの?」
吉 「んー、実はちょっと足が痛い」
田 「そうなん?買った時は大丈夫やったん?」
吉 「はい、確か大丈夫だった。ここのお店の靴がいつも足に合うので。でも今日はすでに右足がかなり痛いので、あんまり歩きたくない。ヤバい」
田 「ちょっとリバーウォークに用事があるから行こうや」
吉 「無理無理無理!今足が痛い話しましたよ」
田 「そうかぁ(笑)じゃぁとりあえず、終わったら電話して」
そして3時間後
田 「もう終わった?どこにいるの?」
吉 「薬局にいます、、が、、、もう終わってそちらに向かってます」
颯爽と歩いてくる吉田発見!
吉 「いやー、全然痛くない!今はすごいのがあるんですねー」
田 「靴ズレ用?それ付けると完璧?すごいね」
吉 「でも1200円もしたんですよ。しかも5枚って・・・なんで6枚にせんのやろ。足は2本だから6枚が良心的でしょう?」
田 「んー、私思うに、靴擦れとは言っても両足同時になるとは限らないし、現にあなた右足だけだよね、しかもそれ靴ズレ専用じゃないし、他の部位の人には6枚かどうか関係ないのではと」
吉 「あ、そういうこと(笑)」
足も良くなったということで、小倉の街を闊歩します。
吉田軽快。
そしてささやかにまた吉田の誕生日を祝いまして、話します。
田 「靴って、合わないとお出かけ自体が最悪なものになるから、久しぶりに履く靴なんかは用心せなね」
吉 「ほんとう、こんなに痛くなるとは・・・」
田 「本当にちゃんと試着した?その時にちょっと窮屈だけど、デザインが気に入ったからとかで買ってない?」
吉 「買ってるお店の靴が合っていたので大丈夫と思ったんですよね、通販なので」
田 「通販!!!!」←靴に対しては通販は危ないと思う派
「靴は絶対試着してからじゃないとダメ!通販でもせめてどこかで試着してからでないとそうやって合わないことあると返品するのも大変だし、とりあえずダメでしょ」
田 「今度の旅行はあれダメよ」
吉 「それはもうスニーカーで行きますよ。スニーカー最高ですよ」
こんな吉田の靴の話で彼女の誕生日は終わりました(笑)
近年、吉田は初めてちゃんとしたスニーカーを買いまして、それが大層「楽ちん」のようで、すっかりスニーカーの凄さに憑りつかれています。今となっては旅には欠かせないとまで言っています。皆様も足元の健康は靴が大いに役立ちますので、靴選びは慎重に行ってくださいね!
靴に対する田頭の思い。
昔から靴が好き→安いスニーカーと高いスニーカーの違いを知る→靴の販売がしたくなる→革靴の奥深さを感じ始める→革のメンテナンスを実践し、靴底などを張り替えて長期間使ってみる→靴が作りたくなる→仕立て直しの方が向いているかもと思ったりする→現在は「昔の話」という。
一度は職業として考えたほど、「靴」「革」というものに興味があったのですね。
ですから、吉田や末吉が少し合っていない靴を履いているとどうしても指摘したくなるのです。
足元のお洒落もいいですが、まずは健康です。