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妖怪ぼっちチョコバー

バレンタインに2人の甥っ子達にチョコをあげます。

 

私)子供にしては贅沢な、子供らしいデコレーションのチョコを渡しました。

姉)子供がはまっている妖怪ウォッチのチョコバーを渡しています。

母)小さな子が好きそうなアンパンマンチョコを渡しました。

 

値段的には私の用意したチョコが頭二つリード。

旬としては子どもが人気の妖怪ウォッチがリードか。

王道のアンパンマンは好敵手。

 

 

同時に渡した3つのチョコレート。

4歳と9歳の甥っ子が喜んだのは「私以外のチョコ」でした・・・。

 

4歳「うわ~!妖怪ぼっちだぁ!!!」(正式には妖怪ウォッチね!)

 

心の中で(あのチョコはきっと本当のチョコじゃない、準チョコに決まってる・・・)思っても、子供には関係ないし、頭の中にある旬のキャラクターには敵わないのです。

 

末吉と選んだ可愛い私のチョコ。

本当の事言うと、子供にあげるのは持ったない芸術的なチョコ。

 

悔し紛れに自分でひとつ食べました(笑)


 

来年はデパートなんかで買わずに【妖怪ぼっちチョコバー】でキメたいと思います。

皆さんのバレンタインはいかがだったでしょうか。